変態なら是非利用して欲しい女王様専門のツーショットダイヤル「エゴイスト」
今回の「SM電話エッチ体験談」は、しんたろうさん(48歳 男性 愛知 会社員)からの投稿です。
SMプレイ好きでも変態だと自称するしんたろうさん。
変態で刺激的な遊びを求めて、女王様専門ツーショットダイヤルを継続的に利用しています。
通常の風俗でのプレイは今では面白くないと感じているそうです。
女王様専門ツーショットダイヤルではどのような過激なプレイが繰り広げられているのでしょうか?
中高年に入り会社でもそれなりの地位を築くと時間も余り、今まで経験した事がない様な刺激的な遊びを求めてしまいます。
そこで最近、私は変態しか集まらないマニアな大人の遊び場を発見。
私の心のよりどころは女王様が在籍しているエゴイスト
ココは誰にも言えない様なマニアなプレイを思いっきり楽しむところになります。
48歳である企業上層部に在籍しております。
妻、子供もいますが今ではほとんど会話がありません。
若い頃の私は出世ばかりを考えガムシャラに仕事をするタイプの男でしたが、今はそれなりの地位へ上がりお金にも不自由していません。
世間から見れば幸せな人生に思えるかもしれませんが、これはこれで退屈なモノがあります。
そこで今まで頑張ってきた自分へのご褒美にと様々なジャンルの風俗へ足を運びますが、デリ嬢からのテコキや素股騎乗位なんてそんなに面白くない…。
こんな時ネットで知った刺激的な遊びがツーショットダイヤルになります。
番組名はエゴイスト。
ココはSM専門の番組で音声だけで女王様にひわいな言葉を浴びせられたり、スカトロ、黄金や露出プレイを楽しむサービス。
初めて利用した際正直私がこんな性癖の持ち主だったとは思いもしませんでした。
今では私の心のよりどころとしてエゴイストは引き続き利用しています。
私にとって一番思い出深い体験。
それは1ヶ月ほど前にスマホがつながった女王様でさつきさん。
病院の婦長さんから徹底的に攻められところてん状態に
年齢は32歳と記憶し今はとある病院で婦長をしているとの事でした。
出会いは番組内の逆ナンパ機能を使い私の方から積極的にアプローチ。
その後は伝言ダイヤルでお互いの性癖を確かめ合い無事待ち合わせまで辿り着きます。
エゴイストを利用しはじめ最近は通販も使いSMグッズもそろえております。
そしてさつきさんと待ち合わせの日。
私はSMグッズをズラッと机に並べ約束の時間を待ち続けます。
アッ!それから一つ言い忘れていたことがあります!!
このツーショット番組を利用し続けるうちに首下女装も覚えてしまい、今もパンティにプラ…そして黒のワンピで待機するのが最近の私です…。
約束の時間。
スマホをつなげます。
「こんにちは」
声は女性の割には低く、スナックのママのように声枯れしている感じがします。
「ごめんね。子ネコちゃん」
優しく言われます。
「今日はどんな格好しているのかな?」
既に伝言ダイヤルで私の女装癖の事はさつきさんへは報告済みです。
「もー、そんなひわいな格好して本当変態なんだから!ホラ、おマンコ私に見せてみて」
私は床へ寝転がり、ゆっくりと両足を開脚。
「それじゃ見えないわよ!ほらパンティを脇にずらして」
全てさつきさんに見抜かれている気分です。
「わあー、綺麗なケツマンコね…いつもココを使ってどんな事しているの?」
私はエネマグラを入れたり、たまにはアナルバイブで激しく出し入れをしていることをさつきさんへ報告します。
「スケベ―ね!マジ肉便器ジャン。このメス豚野郎!!」
一気にさつきさんが豹変。
顔面騎乗を妄想しながらエネマグラでアナルを犯す
「女王様の匂い嗅いでみる?」
ここで再び優しい声に変わりまるで子猫をなだめている様な言い方です。
「ほら、子ネコちゃんのお顔にママのおマンコがぴったりくっついた…どう、嬉しい?」
嬉しいに決まっているじゃないですか、サツキ女王様…。
私は妄想を膨らませ一生懸命鼻をクンクンとさせます。
「イイ子ね…。私1週間もお風呂入っていないからクサマンでしょ!ちゃんと子ネコちゃんの舌で綺麗にしてね!」
私の息子はココでビン立ち!
そして自分の舌を突き出しベロベロと動かします。
「ア~、そう、上手よ…もっとかき回して…ア~」
女王様に褒められると嬉しいモノです。
「乳首もビンビンね…アレ、まだ何もしていていないのにクリチンポも凄い…本当ダラシナイ淫乱野郎だわ!」
やっぱり全てお見通しのさつき女王様…。
その後女王様の指示に従いチクニーしたり机の上に置いてあったエネマグラを尻にズボズボ…
そして
「さつき女王様…もうダメです…イきそうです」
「だめよ…まだ何もしていないじゃない!我慢しなさい!!」
その後もさつき様から射精管理を何度も受けますが私はもう限界…。
テコキもされていないのに亀頭から激しく精子を飛ばしトコロテン…。
しばらくの沈黙が起こりますが、
「感じてくれて良かった」
とさつきさんは言い残しそのままプレイは終了しました。
さつきさんとはコレが最後となっています。
またエゴイストは相変わらず楽しんでおり、毎回トコロテン発射するほど刺激的なSMプレイを今も楽しみ続けている最中です。
しんたろうさん、SM電話エッチ体験談のご投稿ありがとうございます。
クサマンを舐めまわしたり、アナルにエネマグラを入れたりとすごく過激なプレイでしたね。
ツーショットダイヤルでなければ、ドン引きされて関係性が終わってしまう内容だと思います。
しかし、女王様専門ツーショットダイヤルであれば、そんなリアルでは無理だと思う内容のプレイも行うことが可能です。
一味違ったエッチをしたい方はツーショットダイヤルを利用してみてはいかがでしょうか。