SMプレイをツーショットダイヤル「エクスタシークラブ」で体験し、ドMの自分は奴隷になり命令に従った

今回の「SM電話エッチ体験談」は、けんいちさん（50歳　男性　兵庫県　会社員）からの投稿です。

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私は、50歳男子です。

仕事は会社員で普通のサラリーマンになります。

現在、職場は大阪ですが、新たな楽しみを見つけてしまいました。

風俗遊びはお金がかかるので、SMツーショットで遊んでみることにした

それは、SMでありいわゆるマニアックなプレイです。

元々、性欲は強い私ですが、風俗遊びはお金がかかります。

30代の頃は、給料の大半を風俗で使う事もありました。

しかし、50歳になって電話サービスで楽しめる風俗を知ったものです。

電話でSM体験なんて、半信半疑ながら面白さに感激です。

ある日、お気に入りのツーショットダイヤルから1人の女性と知り合えます。

名前は、「あきら」さんで22歳の夜の仕事をしている女性でした。

最初、声を聞くと、とてもセクシーでハスキーボイスに人目惚れです。

「私と一緒に、SMプレイしよう。過激な責めでイカして挙げるわ。」

期待と興奮から、アソコは疼きあきらさんに惹かれてしまいます。

電話を掛けると、あきらさんと繋がり電話でのSMプレイが始まりました。

最初は、挨拶から始まり普通の会話で距離が縮まります。

「ねえ、OOさん。ドM？」

あきらさんの問いに、私はこう答えます。

「はい。ドMなんです。責められると快感になります。変態かも？ハハハ」

と、正直に自分の性格を話した私です。

すると、あきらさんは、本性を現したように返して来ました。

「そう。じゃあ私が虐めて挙げるから。フフフ」

あきらさんは、S女らしく私をリードして来ました。

電話ながら、声質と責める言葉にだんだんハマって行きます。

「ブサイク　乳首を弄って挙げる。私の指と思って自分で弄れ。」

あきらさんの命令に、従うように弄ってみました。

「ああっ　あん　あん」

恥ずかしながら声を漏らすと、あきらさんは喜ぶ感じで伝わります。

乳首は性感帯になるので、案外気持ちいいものです。

あきらさんは、私をブサイクと呼び虐める言葉責めを続けました。

ブサイクと罵倒されても快感に変わった

「おいブサイク、今度は、お前の顔の上に跨って挙げるよ。」

電話にお尻をぶつける音がして来て、顔面騎乗のプレイを体験です。

「どうだ？苦しいか？気持ちいいか？」

「はい。気持ちいいです。もっと押し付けて下さい。」

私は、あきらさんの奴隷になっていて命令口調に乗っていました。

SMプレイは、実際に会わなくても楽しめる感覚でした。

あきらさんは、私のアソコを虐めて挙げると、露出を要求して来ます。

パンツを脱ぎ、アソコを出した私は自慰行為を始めました。

「じゃあ、まずは足で踏んで挙げるよ。ギュー　想像して。」

SMの調教を感じ、私は素直に手でアソコを擦ります。

感じる声があきらさんに聞こえ、さらにきつい言葉が飛んで来ました。

「ブサイク、感じているのか？変態、変態おやじ。」

何故か、怒りは湧かなくむしろ快感に感じた私です。

もっと激しく擦れと、伝えて来るあきらさんに応えるように動かしました。

「気持ちいいか？首絞めてやるからもっと擦れ。」

S女全開のあきらさんは、ベテランのように責めて来たものです。

快感は、どんどん高まり感じる声も大きくなりました。

「もうダメです。イキそうです。」

すると、S女のあきらさんは、イキそうな私を制止して来ます。

まるで我慢できず盛大に射精した

「まだダメ。イカせない。イッたら切るよ。」

と、強い口調で私をイカせてくれません。

体は熱くなり、あきらさんは言葉責めをどんどんして来ます。

私の快感は、ピークに達しついにイッてしまいました。

「イッちゃったの？残念ね。もっと遊びたかったのに、バイバイ。」

あきらさんは、電話を切って終わりました。

SMの専門的なツーショットダイヤルでしたが、面白く気持ちよくなれたものです。

満足感もあり、新たな風俗遊びとして楽しみになっています。