バレンタインSM伝言のプロフェッショナルな女王様でトコロテン

今回の「SM電話エッチ体験談」は、sone69さん（35歳　男性　千葉県　教師）からの投稿です。

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私は普段は高校教師をしている35歳。

担当は体育教師で部活は野球部の監督です。

一見硬派なタイプに思える私ですが、中味は根っからのМ男。

ちょっと気の強そうな女子生徒からハードな罵声を喰らい、ラストはベニスバンドで尻を犯され射精する変態教師なんです。

バレンタインSM伝言で女王様と変態プレイ

私はバレンタインSM伝言を愛用しています。

ココはツーショットダイヤルでマニアな男女がSMプレイを満喫する憩いの場。

そして先月もタイプの女王様と変態プレイを楽しみました。

女王様の名前はのぞみさん。

年齢は38歳で職業はとても怖くて聞けていません。

ただ、「顔はブスで、ボディはデブだよ…」と、のぞみさんは私に教えてくれました。

彼女とはプロフィール機能に私の性癖を録音したあと、すぐさま逆ナンされあっという間にテレフォンセックスへと流れていきました。

「あんた先生なんだ。こんな変態が教師だなんて生徒も可愛そうね」

声のトーンは低く、若干かすれた感じです。

言葉責めに合わせてエネマグラをケツに挿入

「今日は何をして欲しいか言ってごらん」

「出来れば、罵声や辱めを…、あ、それからラストはペニスバンドで犯してもらえれば…」

「全く贅沢な変態教師だよ、あんた。なんだ、もうチンポが勃起してんじゃん」

この番組は音声だけのプレイ…、ですから実際見えてる訳ありませんがのぞみさんは全てお見通しでした…。

「あんた何にもしてないのにもう我慢汁垂らしてんじゃん！」

待ち切れない私の亀頭…すでにパンツの上からでも判るくらい我慢汁が溢れていました。

「先生って、ホントHなんだから…。可哀そうだから先っぽツンツンしてあげる…、どう、先生？気持ちイイ？ホラ、なんとか言えよ！ドスケベ教師！！」

この番組で出会う女王様はどの方もプロフェッショナルで毎回身体に電流が走ってしまいます。

「今度は四つん這い。オイ、早く！」

私は身体を起こしワンワンポーズ。

「ホラ、もっと尻を突き出すんだよ変態教師！」

尻をグイッと天に向けて突き出します…、しかしこんな格好を女子生徒なんか見られたら私は一生立ち上がれないと思います。

「キタねぇアナルだよ、毛ぐらい剃れよ」

何故のぞみさんはそこまで判るのか…。

確かに私は毛深くて特にアナル周りはボーボー状態…、一度は全身脱毛も考えたこともありますが、仮に私がパイパンだとバれると生徒たちに笑われるのではと考え諦めました…。

「まずは指から…」

女王様の指がゆっくりと入ってくるみたいです。

私は慌てて机の上に置いてあったエネマグラをケツに挿入します。

「マジゆるゆるだな、先生のケツ穴、簡単に指2本入るじゃねぇーか！アー」

おっしゃる通り。

私はオナニーをする際必ずエネマグラをケツに入れ何度も何度も出し入れしながら射精するためどんな特大サイズでも受け入れる事が出来るんです。

「お待ちかねの時間だよ、思いっきり犯してヤル」

胸が時めいてきました。

尻と乳首だけでトコロテンしてしまいました

「お前が大好きな外人サイズ…ほら、どんどん入っていくよー、ほら、段々女の子になっていくよー」

素晴らしい！これが幸せというもの！！、私はこの瞬間が大好きです。

サオはシごいていませんが、私は自分で自分の乳首をいじりポコチンは今日一の勃起状態。

「ア～、女王様…、イイ、イイです…もっと奥まで…ア～フー」

「この肉便器野郎、マジ女みたいな声出しやがって！もっと突きあげるよホラ、ホラ、パンパンパン」

のぞみさんの腰と私のケツがぶつかり合う効果音まで演出してくれます。

「パンパンパン、これだろ、これが欲しくてしょうがなかったんだろう！あーパンパンパン」

「ア～、そう、そうです、女王様のデッかいマラが欲しくてア～、もっと、もっとアッアッアッ」

サオはシゴいていませんが、私はココでノックアウトされそうです。

「すいません、もうイきそうです…ア～、もっと激しく尻を犯してくださいア～」

「まだだよ、まだ許さないよ！パンパンパン」

「ア～出る出る、出る～」

私はトコロテンしてしまいました…と言うか、いつも尻と乳首だけでトコロテンなんです。

最高のSMプレイにのぞみさんへ次回もお願いしその日はこれで終了です。

誰にも見せられない性癖を持っている方ならこの番組はおススメです。