イエローキャットで亀甲縛りが好きな人妻と過激なSMイメプレ

今回の「SM電話エッチ体験談」は、たかゆきさん（40歳　男性　静岡　サービス業）からの投稿です。

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今40歳。

俺はイエローキャットを使い変態プレイを楽しんでいる。

プロフィール再生機能を聴くと俺好みのマゾ女がわんさか揃ってる番組なんでマジたまらない。

SMテレクラの「イエローキャット」で出会った35歳のマゾ人妻

そんな中、「35歳人妻です。リモートで私を淫らな女に仕上げてくれる男性を探しています」

俺はこの女に早速アプローチするとあっさりOK。

名前はヒロミ。

スリーサイズは95、70、99と太め。

顔は誰にも似てないと言っていた。

それから趣味は亀甲縛りで街中を歩くのが大好きらしい。

「どう、調子は？」

「相変わらず毎日オナニーしています」

「とんでもねぇー豚野郎だよお前は！」

旦那はいつも帰りが遅いため、昼間っからオナニーする癖がついている豚女です。

亀甲縛りが好きな変態マゾ女を今日も電話で調教

「縛ってるのか？」

「ハイ…」

「見せろ」

「ハイ…」

しばらくすると「恥ずかしい…こんな姿…でも、感じる…」

「今日もそんな淫らな格好で街歩いたんか？」

「ハイ、さっき…繁華街を…」

「この変態ドМ！」

ヒロミは間違いなく生粋のマゾ。

こういうタイプは複数人プレイも大好きだろうし、男に回される事にメチャクチャ喜びを感じるに違い無い。

「興奮したならアソコはビチョビチョだな…」

「ハイ…」

ココで…

過激すぎる言葉責めを連発して淫乱人妻をヨガらせる

「私の黒いマンコはビチョビチョでいつでもチンポOKです…って言ってみろ！」

「そんな事…」

「言うんだよ、この肉便器妻！」

「私の黒い…どす黒いマンコは濡れ濡れで…、どんなデッカイ…巨根でもOKです…ア～恥ずかしい～」

こんなハシタナイ事言いながらも興奮するなんてマジでドスケベだよ。

「シャぶれ、俺のデッカイ巨根チンポを…ホラ、パンパンパン」

俺は机の上を叩きつける。

そして…

「ジュルジュル…、チョパチュパ…ウグッ、オエー、プハー」

自分でイマチオするヒロミはホント可愛いヤツ。

「今度はケツの穴だよ、パン、パン」

「ジュルジュル、チュパチュパ…」

「上手いか？俺のケツの穴、あー」

「美味しいですジュル、とっても綺麗なチュパ、綺麗なケツの穴です」

「今度は玉袋も触りながらチンポをシャぶれパン」

「スゴイ、ジュルジュルこんなにチンポが硬い、オエー、プハー、素敵、ジュルジュル」

俺は同時にヒロミのケツの穴へ指を入れてやる。

「どうだ？アナルを指ズコズコしてるぞ、あーこの変態妻、好きだろコレ！」

ヒロミの声は出だしと違い、かなり喘ぎ方が激しくなっている。

「ア～、ケツの穴に指が…、凄い、凄い凄い…指でアナルを噛みまわしているア～」

この女間違いなく自分のアナルにディルドがバイブを咥え込んで楽しんでいるに違いない！

変態すぎるテレフォンセックスでお互い激しくイきまくる

「喉乾いただろ、ホラお水をやるよ」

「ア～美味しい、ご主人様の聖水…幸せ…ア～」

「ダメだ！もっと下品な言葉を吐くんだ、ホラ肉便器！」

「アナルをズコズされて、ハアハア、ア～イマラチオをやって…体いっぱいに聖水を頂けて…ハアハア、ヒロミはとっても幸せですア～」

「身体に縄が食い込んで気持ちイイんだろう？あー」

「そう、そうです…ハアハア、私のお肉に食い込んでとっても…ハアハア気持ちイイー、ア～マン汁が、マン汁が止まらない」

俺はひたすらチンポをシごきまくる。

「今日はどこがイイ？顔か？口か？アナルかー？あーパンパンパン」

メス豚があまりにも変態過ぎて俺のボルテージも上がってきた。

「今日はお顔で…」

「何を！」

「ご主人さまの白くて濃い、…ハアハア、カルピスをヒロミの顔へ…ア～、手マンが止まらない～」

さすがの俺もそろそろ。

「いくぞー、豚女！豚女の顔にどろどろのカルピス飛ばすからな！ア～、イク、イクイクー、イクー」

その時、ヒロミからもイキ声が同時に聴こえてきた。

「私も…ア～イク～、ア～」

数分後…。

「どうだった？楽しめた？」

「有難うございます。」

ヒロミと次回の約束をしてスマホを切る。

この番組にはこんなドМが溢れるほど揃っている。

ウソだと思うだったら試してみな。