M男な自分は、ツーショットダイヤル「SMティアラ」で、スナック店員に調教されて快感にハマる

今回の「SM電話エッチ体験談」は、たっくんさん（50歳　男性　大阪府　自営業）からの投稿です。

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SMティアラを夢中で利用しています

ツーショットダイヤルは、テレフォンセックスはもちろんSM行為も楽しめるサービスです。

いくつか番組を利用していますが、ヤバイくらい面白いです。

つい先日知った「SMティアラ」という番組は、ハマる感じで夢中になりました。

フリーダイヤルで利用できたので、スマホから簡単に遊べた感じ。

エロく変態女性も多いので、SMに興味を持っている人は使うべきです。

まず、スタートは、プロフィールツーショット機能を利用して欲しいです。

遊びたい女性の声、メッセージが聞けるので安心感があります。

1本目の女性は、声からして20代女子でアソコが好きな感じでした。

「ねえ、私の口に大きな硬いアレを打ち込んで。ああー　欲しい。早くー　いっぱい舐めて挙げるから。舐めた後は、アソコに入れて気持ちよくしてー。熱いのちょうだい。イカせてー」

など、性欲が強い感じの女性です。

この女性と、遊びたいと思った私でしたが、違う女性も聞いてみる事に。

2本目は、SM好きな女性らしく少し強い感じのタイプでした。

「あらー、いらっしゃい。あなたのアソコ虐めたいー。私、変態女よ。ムチで叩いて気持ち良くしてやるよ。ああー、虐めたいわー　変態男子、私に調教させてー」

と、女性はSM好きな人です。

私は、この女性と遊びたくなりツーショットへ移動したものです。

相手の女性は、「あゆ」と言い30代のスナック勤務でした。

挨拶から始まり、少ししたら電話を使ったSMプレイをあゆさんは持ちかけて来ました。

「じゃあ、今から私の奴隷になって。いい？」

「はい。なんでもします。」

スナック店員の奴隷として縛り上げられる

私は、ドMのため上から目線の女性が好きです。

あゆさんは、SMに詳しい感じで慣れている様子でした。

「私の言う事聞きなさい。あなたを縛るから、仰向けになりなさい。この手錠と拘束器具で縛り上げる。」

私は、電話で想像すると少しずつハマって行きます。

あゆさんは、笑みを浮かべている感じで声が弾んで来ます。

「装着したわよ。どう？もう私の奴隷よ。」

「はい。奴隷です。次は何？」

楽しくなり、私はもっと責めて欲しい感情でした。

すると、あゆさんはムチを使ったSMプレイを伝えて来たものです。

S気が現れ、言葉使いもきつくなって行きます。

「虐めて挙げるから、叩くよ。パシッ　パシッ　気持ちいいか？」

あゆさんは、ムチで叩く音を聞かせて来て興奮をしました。

「もっと叩くよ。ほら　パシッ　パシッ　声を出せ。」

「はい。あん　ひいー　気持ちいいー」

私は、気づいたらあゆさんに調教されてしまいます。

そして、期待していたアソコへ、責めて来る言葉責めをして来ました。

「お前のアソコ、1人前に立ちやがって。変態が　パシッ　パシッ」

私は、パンツから大きくなっている性器を出して自慰を始めます。

あゆさんは、止まる事なくさらに過激な言葉責めを。

「仕事も出来ないのに、性器だけはでかいなお前、踏んでやるよ。」

「グリグリ　グリグリどうだ？痛いか？今度はムチだ。パシッ　パシッ、泣け。」

あゆさんの声に、激しくアレを動かして気持ち良くなる私。

言葉責めで本当にアナルを刺激されている感覚になった

はあはあという声も、伝わり興奮しているあゆさんは、言葉責めをやめません。

「お前、感じているのか？今度はお尻を調教してやるよ。ケツ出せ。」

「ほら行くぞ。お前のお尻の中に棒が入ってるぞ。奥まで行くぞ。」

私は、本当に、お尻に棒を入れられている感覚でした。

ムズムズする穴は、あゆさんにも伝えると喜んでいます。

ツーショットで、SMプレイがこんなに面白いと思いませんでした。

「今度は、激しく出し入れするぞ。痛いけど気持ちいいからな。」

あゆさんは、口でジュポジュポ　ジュポジュポと言ってリアルな音でした。

交流から数十分後、私は自慰でイッてしまいスッキリしてしまいます。

気持ち良く、あゆさんに感謝する感じで伝えたものです。

納得した様子のあゆさんで、私は電話番号を聞いてみました。

しかし、残念ながら教えてくれずSMプレイは終わりました。