ドМな熟女妻とツーショットダイヤル「ナイト」で露出プレイをやった体験談

今回の「SM電話エッチ体験談」は、ヤマダさん(33歳 男性 東京 会社員)からの投稿です。

デブでブサイクだったため、女性とはとことん縁がなかったというヤマダさん。
しかし、ツーショットダイヤルでは様々な女性とアブノーマルプレイをすることができるためハマりました。
SMプレイが好きなため、マゾを探していると40代の女性と電話がつながりました。
予想通りの変態M女だったため、たくさん指示をだしながら興奮を高めていきます。

Gカップ巨乳人妻とSMプレイ

俺はデブちょで幼い時からニキビ面の汗っかきだったから友達も出来なかったし、社会人になっても女子社員にシカとばっかりされている。

そして今は33歳。

ようやく俺にも天から神が降りてきた。

それはツーショットダイヤルのナイト。

ここはアブノーマルプレイが満喫できるツーショット番組である。

今日も元気にツーショットダイヤルでマゾ女を探す

いつもどおり仕事でストレスを抱え自宅に戻った深夜、今日も元気にドМ女を探すことに。

俺が利用するサービスはナイト。

ココは若い変態ドМもいるが、上は60代クラスの熟年肉便器までそろうSMプレイをテレフォンセックスで満喫する番組。

まずは、他人の電話Hを聴いてみる。

俺の場合1回イッタくらいでは満足でいないため、スタートは生盗聴機能を使って一発抜くようにしている。

「ア~、イイの―…もっと強く…縛って」

「スゴイ!旦那よりマラが大きいの~…デカイわ」

「大好きなんです…アナル…。お願い、アナルを犯してください…ア~」

とんでもねぇ淫乱マゾ女だよ、こいつは!

俺はサオをシゴキ続け、アナルセックスでこの変態妻がイく瞬間俺もココで一発発射。

さて、そろそろ本題へ。

本来プロフィール再生機能でジックリとドスケベマゾ女を吟味するのが俺流。

ただし今日は仕事でのストレスが溜まり過ぎてツーショットダイヤル機能で速攻テレフォンセックスが出来る女を探すことにした。

スマホが繋がった3人目までは20代の若そうな女だったから断った。

因みに俺のターゲットは40代以上の熟女や人妻。

理由は、こいつらの方が年季も入ってテクニックもあるし、変態性がずば抜けて最高だから…。

4人目が繋がった。

コイツは45歳の人妻専業主婦。

名前は佳代さん。

「初めまして…」

佳代さんは少し影がある様な暗い声である。

自己紹介の中でプロフィールを軽く確認した。

Gカップ巨乳人妻は変態さんだった

グラマー系のGカップ。

特に尻は100㎝あって自信があるらしい。

また昔の話しみたいだが、女子バレーボール選手の木村沙織に似ていると言われてたらしい。

さっそく仕掛けてみる。

「佳代さんはどんなメス豚さんですか?」

「もう私のこと誰も相手にしてくれないから一人でオナニーばっかり…でも、それだけでは満足しないからこの間街中をノーパン、ノーブラで歩いたの」

次から次にこんな変態話が出てくる佳代さん…。

今夜はコイツと楽しむことにします。

「佳代さんって本当に変態なんだね。それに露出が結構好きなんだね!どう、俺と露出プレイでも楽しんてみようか」

佳代さんは小さな声で

「はい…」

と言ってくれた。

今度は佳代さんから

「うちのマンション屋上に行っていいですか?…ここだと主人や子供が隣の部屋で寝てるし…」

相当やる気らしい。

少し時間が欲しいとのことで数分待つ。

「今屋上です…」

「佳代さん今何着ているの?」

「コート一枚だけです…」

恥ずかしそうに彼女は言います。

「脱いじゃいなよ、そんなもの…ホラ」

「ア~、恥ずかしい……、今脱ぎました」

素っ裸になったみたいです。

「ホラ腰振って、ダンスダンス!」

「ア~恥ずかしい…今…ダンスしています。一生懸命腰を振っています」

「もっと、もっとだよ!前後に左右に腰を振りまくれよ!!」

「ヤ~こんな姿…今…振っています。腰を前後…左右に…隣のマンションから見られているかも…ア~」

相当興奮している佳代さんです。

「隣の住民に佳代さんのドスケベな格好もっと見せなきゃ。ほらダンスダンス」

佳代さんの変態ダンスが頭をよぎり、俺のサオもガチガチ。

「今度はオナニー姿を見せてあげなきゃ」

「ココで…ですか?」

「文句言うなよ、興奮するだろ!」

「ハイ…興奮します」

マンションの屋上で野外オナニー

「アソコはどうなっているんだ?あー」

「もうグチョグチョ…です」

「クリと乳首イジリながらオナニーヤッテ隣の住人に早く見せてやれよ!」

「ハイ…、こんな格好、夫や子供に見られたら…ア~気持ちイイ、クリが尖がっているわーフー」

とんだドスケベマゾ女!旦那のことが段々哀れになって仕方ありません。

「今度は俺のチンポ咥えるだよ…ホラ、どうよ俺のマラは?」

「チュパチュパ…大きい、夫より大きい…ウグ」

明らかにバイブを使い疑似フェラをかましているのが判ります。

「今度は尻の穴だよ」

「ハイ…チュパ、チュチュ…」

なんてひわいでイヤらしい音なんだ!

俺の方もアナルバイブで自分の尻をズコズコさせて、チンポは激しくテコキです。

「この肉便器女!どこに出して欲しい…もうすぐイくぞ」

「口の中に一杯…アッ、ン~、出して…アン、頂だい…アー」

限界です。

俺は床一面に精子を吐き出し、佳代さんもほぼ同時にイッタみたい…。

このドМ熟女妻とはこれ以降は繋がっていないが、ナイトはこの手の変態女をいつでも探せるから特に問題ないね。

ヤマダさん、SM電話エッチ体験談のご投稿ありがとうございます。
自分自身の容姿に関係なくエッチなことができるのがツーショットダイヤルの1つの魅力です。
ブサイクでも綺麗な女性や可愛い女性と簡単にエッチなやり取りをすることが可能です。
また、盗聴機能などエッチな雰囲気を知った後でやり取りすることができるので、好みの女性を選べます。
今回の体験談は、リアルでは体験できないような露出プレイやアナルプレイを存分に満喫していましたね。