娘と年が変わらない女王様とエゴイストで父親失格のSM体験

今回の「SM電話エッチ体験談」は、しんのすけさん(50歳 男性 埼玉 会社員)からの投稿です。

M男と自覚しており、普段からSMプレイ専門のツーショットダイヤルを利用しているしんのすけさん。
今回は愛娘ほどの年齢の21歳看護師と通話をすることになりました。
最初は若くて優しそうだったため女王様としては期待薄かなと落胆していました。
しかし、蓋を開けてみると恥ずかしくなるほどのM男と化してしまうのでした。

若い子にいじめられる屈辱も快感に変わる

今年で50歳になったサラリーマンです。

私は典型的なМ男であり、20年以上前からのSMプレイ専門のツーショットダイヤルを利用しています。

娘と年が変わらない女王様と出会いました

私が愛用するツーショット番組がエゴイストで、登録する女性は20代から50代と年齢層は幅広いです。

またこのエロ番組に群がる男女はSM愛好家ばかりで、ほとんどがアブノーマルなテレフォンセックスを求める変態な奴らばかり。

3か月前のこと。

単身赴任先の自宅に戻り仕事で溜まったストレスを吐き出そうとエゴイストを楽しみました。

ガイダンスに従い進んでいくと、メッセージボックスの中へ私に興味を抱いた女王様から伝言アリ。

ドキドキしながら確認すると

「私と性癖が合いそうですがいかがでしょうか?」

続けて録音内容を聴いていくと、彼女の名前は優里さん。

年齢は21歳で看護師らしい…因みに私の娘と同い年です。

ちょつと複雑な心境でしたが、逆ナンされた喜びもあり彼女と何度か伝言機能を利用しやり取りを続けます。

優里さんへは私の好きな変態プレイをお伝えし、また同い年の娘がいることも告げました。

そしてようやく願いが叶います。

約束の日、スマホが繋がります。

「初めまして」

それほど威圧感を感じる声質ではありません。

「年がこんなに離れている方って初めてなんです」

今度はピチピチの女子大生みたいな話し方。

ちょっと期待外れかもしれない…と一瞬脳裏をよぎりました。

「私って娘さんと同い年なんだよね…。こんな若い女に虐められるのが大好きなんだ!この変態さん」

ソフトな言い方ですがドキドキはします。

「どうしよう…パパって呼んでもイイ?その方が盛り上がりそうだよね」

そ、それは、さすがに厳しいかも…。

やはり愛娘が女王様になる姿など、一人の親としては許せないモノがあります。

「ねぇ、パパ。今どんな格好しているの?」

私の意に反してパパと呼んできた優里さん…。

「エッと…」

「ほら早く答えるんだよ!この変態ジジィ!!」

身体全身に電流が走りました。

エネマグラをアナルに出し入れしながらオナニー

そして今の私がスッポンポンで尻にエネマグラを差し込んでいることを優里さんへ告白。

「どうしようもない変態野郎だな…ホラ、四つん這いになって尻をこっちに向けるんだよ」

彼女は一気に変貌します。

私は優里女王様の指示に従い尻を彼女に向けました。

「きたねぇ尻しやがって!ホラ、もっとアナルを広げて娘によく見せるんだよ」

なんという屈辱感…ただ私のサオは天に向くほど反りクリかえり…なんてダメな父親何でしょうか。

「ホラ娘がエネマグラ使って入れたり出したりしてあげるよ…、あれ~ユルユルじゃねぇーか!おめぇのケツマンンコ!!」

私の愛娘がケツマンコを何度も何度も入れたり出したり…ああーたまりません。

「亀頭から何か垂れてんじゃんー…この豚野郎!情けねぇ…娘に見られて我慢汁垂らすなんてマジ最悪な父親だな、ア~」

優里様はこんなに若いのにもう女王様としての風格が十分備わっています。

「パパはさーアレが好きなんだよな、アレ…おめぇの口から言ってみろ!」

「顔面…騎乗…をやって欲しい…」

「おめぇ誰に口きいているんだよ!しっかりお願いするんだよ!!」

「すいません、…申し訳ありません。私の顔の上に優里さまの綺麗な尻で圧迫してください…」

「パパって本当にイイ子ね…ホラ、パパのお顔に娘のお尻が乗っかるよ…どう?パパ、ホラホラ」

妄想がさらに膨らんできました。

「パパどんな匂い?エッチな娘のマン汁の匂いする?どうパパ…」

「スゴイよ、愛美…いい香りだよ愛美」

しまった!と思ったのも束の間。

優里女王様は

「愛美のおマンコいい匂いでしょ、お尻もふってあげるね…ほらパパ…どう愛美のマンコ」

愛娘の名前がバレてしまいました…最悪です。

これ以降は実の娘が私の女王様となります。

父親失格のM男にさせられた

「パパ、ビンビンじゃない…ほらテコキしてあげる…。ア~、乳首もビンビンだよパパ、ホラ摘まんであげる。どう、愛美に変態な事されて気持ちいい?どうなんだよ!」

「愛美…スゴイよ、素敵だよ…パパのチンコと乳首をもっと虐めて…ください」

父親失格です…でも気持ちイイ…この快楽をどう説明してイイか判りません。

その後は愛美からペニスバンドで尻を突かれ、最後はでんぐり返しで愛美のテコキのを受け自分の顔に顔射です…。

優里さんは私がイったことに気づくと

「楽しかった、また今度」

と言いスマホを切りました。

彼女とはこれが最初で最後です。

妄想の世界とはいえ、実の娘とSMプレイが楽しめたエゴイストは本当に最高です。

しんのすけさん、SM電話エッチ体験談のご投稿ありがとうございます。
20年以上SM専用のツーショットダイヤルを利用しているということで、M男の大ベテランですね。
20代前半だと確かに女王様には早いかと思っていましたが、こんなに過激な若い女性がいたとは驚きです。
最後には愛娘からSMプレイをされている感覚に陥り、相当な快感が駆け巡ったことと思います。
SMプレイの中でもどのようなプレイが好きか伝えると、リクエストに応えてくれることも多いのでオススメです。