SM電話サービスのエクスタシークラブで女王様から言葉責め・鞭打ちされた体験談

今回の「SM電話エッチ体験談」は、ゆたかさん(41歳 男性 埼玉県 会社員)からの投稿です。

以前東京に住んでいた頃、SMにハマっていたゆたかさん。
マゾな性癖のゆたかさんは、SMの風俗店で女王様から言葉責めを受けて快感を感じる性癖の持ち主でした。
そんなゆたかさんでしたが、都内から埼玉へ引っ越したことをきっかけにSMの世界から離れることに。
しかし、SMのアダルト動画を見たことをきっかけにSMへの思いが再燃してしまいます。

SM電話エッチ体験談
エクスタシークラブの女王様と言葉責め&陵辱プレイ

私は今は、埼玉県北部の田舎町に住んでいます。

しかし10年ほど前までは、東京に住んでいました。

東京に住んでいた頃なんですが、SMにハマっていまして、SMの風俗店によく通って女王様に罵倒されていました。

もちろんムチなどでビシバシやられてもいました。

ですが、30歳を過ぎた辺りで埼玉へ引っ越すことになりました。

そこで、もうSMも卒業かなと考えました。

埼玉へ引っ越してからは、SMとは無縁の生活をしていました。

女王様に罵倒されたいという変態的な欲求が再燃

ところが、最近になってSMのアダルト動画を見たら、また女王様に罵倒されたいという欲求が出てきました。

でも田舎ですから、SMの風俗店なんて近くにありません。

罵倒されたい欲望は日に日に高まっていました。

そんな時、エクスタシークラブというSM電話サービスを見つけました。

私は女王様に罵倒されれば、とりあえず満足なのでそのサービスを利用してみました。

サービスではSM相手を探すのですが、私はもう40代ですから、30代辺りの女性がいないかなと探して、30歳の女王様を見つけました。

私がマゾであるとか自分の情報を相手に伝えてから、電話で会話をすることになりました。

MG-PHONEという通話アプリを使いました。

相手の女王様はきみこさんという名前で、30歳でも現役でSMクラブ勤務だそうです。

電話をする時は、気分を盛り上げるためパンツ一丁になりました。

エクスタシークラブで出会った女王様から言葉責め

事前に、私の好きなSMプレイとパンツ一丁でいることをきみこ女王様に伝えていたのですが、開口一番いきなり「ふん、パンツ一丁の情けない格好だねえ」と言われました。

私のプロフィールとか聞いている時のきみこさんとは、別人の声です。

「あん?おい、もう股間がテント張ってるんじゃねえの?」

パンツ一丁になった時点でもう勃起しちゃっていたのですが、見事に見抜いています。

「はい、すいません、きみこ女王様。お仕置きをしてください!」

「うるせー!まだお仕置きははえーよ。まず、パンツ脱げよ」

きみこ様は焦らしてきたので、私はカチカチにフル勃起しました。

「もう限界です!おちんちんがカチカチです!」

「うえー、汚いおっさんの勃起ちんぽだな。いじめたくなってきたぜ。おら!ひっぱたくぞ!」

パン!パン!と平手打ちをしている音が聞こえました。

やばい、もう射精しそうです。でもまだムチで叩かれるまで耐えるぞと、我慢しようとしました。

ところが再び、パン!パン!と平手打ちの音がしたら、ドピュッ、ピュッと出しちゃいました。

「ああ!もういっちゃいました。」

「ばかやろー!早漏すぎだろ。くせー精液だな」

10年ぶりぐらいのSMプレイに興奮して、少しの会話だけで出ちゃいました。

情けないですが、女王様の罵倒がさらに激しくなったので、またすぐに復活して勃起し出しました。

凄まじい罵倒の言葉責めと聖水の屈辱に大興奮

「40代でこんな早漏なのかよ?頭おかしいんじゃね?オラ、足で頭踏んでやるから、自分の精液を顔につけな」

私はしゃがんで前に倒れて、床にある自分の精液を顔をつけました。

「うぶ、苦しいです、女王様」

「そのままの体勢でいろよ、そろそろムチで叩いちゃおうかな、ふふ」

激しい女王様の声がいきなり甘い感じになりました。

ギャップ萌えでまた射精したくなってきました。

でもここは我慢です。

「よし、きみこ様が人生相談をしてやるか。お前、だめ社員だから東京から田舎に転勤になったんだってな。早漏で情けないかっこがよく似合ってるな。嫁と子供もいるのに本当にひどい姿だぜ。うん?息が荒いけど、なんかまたちんぽ立ってきてねえか?あはは!」

きみこ様は、私の状況を事前のプロフィール情報と、声だけで的確に瞬時に理解しています。本当にすごいです。

人生相談という静かな口調での罵倒と文句が、淡々と続いていました。

もう幸せでいっぱいです。

そして幸福感いっぱいなときに、きみこ様のムチ攻撃が始まりました。

ばちん!ばちん!と、電話口からすごい音が聞こえます。

もう溜まりません。

「ああ!あああ!もうダメです。女王様!」

ドピュッと2度目の射精となりました。

最近、嫁とセックスレスのせいもありますが、40代でこんなに精液が出るとは驚きです。

「よし、黄金水をやるからしっかり浴びろよ」

電話口からジョロジョロと音が聞こえます。

電話の近くで実際におしっこをしているようです。

凄まじい罵倒の言葉責めと、おしっこをかけられる屈辱を受けて、その日はとても満足でした。

ゆたかさん、SM電話エッチ体験談のご投稿ありがとうございます。
かなりハードなSMテレフォンセックスをエンジョイできましたね。
SMクラブに中々行けない人にとって、SMプレイができるツーショットダイヤルは凄く便利なサービスです。
元SM女王様が在籍している番組も多いので、質も高いところが多いですよ。