「マンゾク」で極Sな女王様と調教テレフォンセックス
今回の「SM電話エッチ体験談」は、よしゆきさん(28歳 男性 神奈川県 会社員)からの投稿です。
妻も娘もいるサラリーマンのよしゆきさんの持っている誰にも言えない秘密は生粋のマゾであること。
自分の性癖を開放する場所を求めていきついたのがSM専門のツーショットダイヤルでした。
そこでお世話になっている女王様は年上で32歳の女王様です。
今日もアナルに自らローターを突っ込み電話を開始。
過激なテレフォンセックスが始まるのでした。

28歳の既婚で企業勤務です。
SMプレイが好きですが風俗やハプバーへ行く勇気もなく、最終的に辿り着いた場所がツーショットダイヤル。
特にマンゾクと言う番組で普段の生活では満たされない性癖を思いっきり吐き出しています。
最近プロフィール再生機能から伝言ダイヤルで何度かやり取りした女王様とSMプレイを楽しんでます。
SMツーショットダイヤルの「マンゾク」で知り合った32歳の女王様
彼女の名前はツバキさん。
年齢は32歳で職業不詳。
ボディは筋肉系で普段はボディビルで鍛えていると以前伺いました。
また顔は黒木メイサ風の済ました感じ…とも言っていました。
約束した深夜、ツバキさんとスマホが繋がりました。
「遅いじゃない。ずいぶん待ったわよ」
彼女はいつも通りスタートから不機嫌です。
「すいません、娘が遅くまで起きてたんで…」
「あら、娘さんいるの?聞いてなかったわよ」
「すいません」
段々追い込まれていく自分ですが、妙に心が時めいてしまいます。
「入れてるの?」
「はい…」
前回のテレフォンセックス時、ツバキさんからアナルにピンクローター入れるよう指示を受けていました。
「どう?アナルの具合は…、気持ちイイの?」
「ハイ、なんだかとても興奮します」
「スイッチ入れなよ、もっとしびれるわよ」
自分はツバキさんの指示ならどんな事でも従います。
「ビーン、ビーン」
女王様の指示でアナルにバイブを入れてスイッチON
振動がアナル一杯に広がってとっても幸せです…。
「ア~、イイ~、ツバキさん、気持ちイイです…ア~」
ツバキさんの笑い声がスマホから聴こえてきました。
「マジで変態なメス豚野郎だよ」
因みにアナルを刺激し続けていたら、同時にチンポも勃起してしまいました。
「ほら、せっかくだからマラも一緒にシごいて、乳首もイじっちゃいな」
自分は椅子へ腰かけ、左手が乳首、右手でチンポをシごき始めます。
「最高です。ツバキさん…ア~、これは…すぐに…ア~イくかもしれませんハアハア」
「まだだよ!今度は股の匂いを嗅ぎながらシごくんだよ、ホ~ラ、ツバキ女王様の臭いおマンコがダメオヤジの顔の上に乗っかるよ~、ホ~ラ」
自分は目を閉じ、彼女の股ぐらが顔を覆ってくるシーンを想像します。
「ホ~ラ、臭いだろ…女王様のデっかり尻でグリグリしてあげる」
不思議です…、声だけの世界ですが、ツバキさんのマンコの匂いが猛烈に匂ってきました…、何と表現していいか判りませんが、粉チーズを腐らした様なの匂いです。
「ス~ハ~、ス~ハ~、イイ香りです…女王様ス~ハ~…」
「こいつやっぱり変態だわ!せっかくだからお前の青いチンポもシごいてやるよ」
あー、なんて自分は幸せなんだ!
自分の右手がツバキさんの右手に変わり、完全にSMの世界へと陶酔しています。
自分の娘との禁断の行為を想像させられてしまうドM男
「娘さんとはヤっての?」
ココで思わぬ質問が飛んできました。
「まさか」
自分は即答します。
「嘘つけ!毎回娘の使用済みパンティでチンポをシコシコしてんだろ、このブタ!!」
そんな事をヤったら父親失格です。
自分は何度も彼女に否定します…が、ツバキさんはどうしても信じてくれません…。
結果、根負けした自分は
「娘のパンティで…オナニーしています」
「セックスもやってんだろう?どうよ」
「そんな事…」
「嘘つけ!」
「ハ、ハイ…娘と毎晩、妻の目を盗んではセックスを…ヤってます」
「ほら見ろ」
これは今までにない辱め…。
近親相姦だけは絶対許されない行為…。
ただツバキさんから徐々に洗脳された自分は段々娘のことが恋しくなってきました。
「娘でヌくんだよ!娘のパイパンマンコを想像してヌくだよ」
それはダメだ…、でも自分の頭の中に今年高校1年になった娘の顔が離れない…、ゴメン五月…。
ヤってはイケナイ行為をしたくなってしまう程洗脳されてしまう
「五月、ゴメン」
心の声がそのまま表に出てしまうと「五月ちゃんって言うんだ」
自分は娘の事を考えガンガンとシごきまくります。
因みに顔面を圧迫している尻も五月の尻に思えてきました。
「ホラ、何度も五月ちゃんの名前を呼んでシごくんだよ」
「五月…ア~、五月のお尻最高だよ、お父さん五月の尻でシごいているよ」
「お父さん、そんなに私の尻が好きなの…ホラ、もっと匂いを嗅いで!もっと舌でベロベロして~」
ツバキさんの演出も素晴らしく私はそろそろ我慢の限界。
「五月、お父さん五月のマンコへ中出していイイかい。もう…お父さんイきそうだよ」
すると「お父さん、そんな事しちゃ、子供が出来ちゃうじゃん…、でも欲しいお父さんの精子…欲しいの精子!ホラ、早く出せー、オヤジのオタマジャクシ!娘の緩々マンコへ吐き出すんだよー!!」
凄い量の精子が辺り一面に飛散りました…。
しばらくするとツバキさんへお礼を言い、今日はこれで終了です。
SMプレイで娘を使われて事は屈辱感が凄かったですが、想像以上の興奮でした。
やっぱりツバキさんは凄い女王様です。
よしゆきさん、SM電話エッチ体験談のご投稿ありがとうございます。
SM専門のツーショットダイヤルである「マンゾク」は本物の女王様がおり、生粋のドM男でも満足できるオススメのテレクラとなっています。
アナルにローターを仕込みながらのテレフォンセックスとは何とも過激ですよね。
その上更に娘とのセックスを強制的に想像させられるなんてなんとも屈辱です。
しかし真のマゾになると屈辱や恥辱が快感に変わってしまうんです。
まだまだ未体験の過激なSMを味わいたい方は是非SMテレクラを利用してみてください。