裏垢女子とLINE通話でSMテレフォンセックスを堪能

今回の「SM電話エッチ体験談」は、ひよっこさん（37歳　男性　大阪府　公務員）からの投稿です。

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SNSのツイッターを始めて約1年、意外な楽しみを見つけてしまいました。

37歳の公務員ながら、ある女性とエッチな交流をしたものです。

ある朝、いつものようにツイッターを見てフォローしている女性に言葉を送ると、一人の女性からダイレクトメールが届きました。

名前を「りんちゃん」といい、エロ可愛い20歳の女の子です。

エロそうな裏垢女子からSNSでDMでのお誘い

このりんちゃんは、ユーチューブやインスタで収入を得ている感じで体が魅力でした。

毎回、エロい言葉を書き込んでいて性欲強しと自称しています。

また、プロフィールには、「SM好き」と紹介するなど、アブノマールな一面もありました。

投稿写真には、緊縛したモノもあり期待する感じでチェックをしていたものです。

ある日、私は、りんちゃんに、「俺もSM遊びしたいな。」と、送った所、ダイレクトメールが届いて感激しました。

「SM好き？いいよ。遊んでみる？」と、私を誘う内容です。

その後、メールで数回やり取りする仲になった2人でしたが、りんちゃんからラインを教えてと聞いて来ました。

悪い人じゃない子なので、私がラインを教えてあげると喜んでいたものです。

すると、数日後、りんちゃんからスマホにライン電話がかかって来て驚きました。

えちえち裏垢女子とLINEで音声通話

音声通話から交流が始まり、思わぬ展開になって行きます。

「りんです。OOさん？びっくりした？」

「あっ　りんちゃん？」

声が可愛く、ツイッターの交流からスムーズに会話が続きました。

10分ぐらい話すと、りんちゃんからSM遊びしない？と言って来ます。

断る理由はなく、私を虐めて欲しいと伝えて来ました。

「今、どんな服装してる？」

「パジャマ。ノーブラ。」

生のオッパイが浮かび、アソコが一気に膨らんだ私。

雑談の後に洗濯はさみを用意させてSMテレフォンセックス

オッパイを責める感じで、こんな言葉を言いました。

「乳首摘んでごらん。強めに、さあ。」

すると、りんちゃんは、乳首を摘んだ様子を言って来ます。

「あん　乳首感じる。コリコリ立ってるよ。」

私は、興奮しパンツを下ろすと1人エッチを開始しました。

今度は、さらに責めるべく語気を強めてりんちゃんに言います。

「もっと乳首を弄るんだ。爪で掻くように強くだ。」

素直ないい子のりんちゃんは、感じている様子で声を漏らしていたものです。

「あーん　あーん　いいー　乳首気持ちいいー」

面白くなって来た私は、洗濯ばさみを用意させて利用させる事に。

りんちゃんは、洗濯ばさみを乳首に挟むと、刺激にハマっていました。

乳首とくれば、やはりアソコになりりんちゃんに伝えます。

「次は、パンツを脱いでアソコを出すんだ。その洗濯ばさみを乳首とクリトリスに挟んでごらん。」

耳を澄ますと、りんちゃんはクリに洗濯ばさみで挟んでいるようです。

「ちょっと痛いけど、クリちゃんに挟んだよ。あん　刺激当たるー」

私は、その光景を想像しながら、激しく一人エッチで熱くなっていたものです。

りんちゃんも気づいていて、呼吸が荒くなっている事を指摘して来ました。

「洗濯ばさみで挟んだクリちゃん、上下に動かしてごらん。」

「ああー　いいー　クリちゃん凄くいい。イキそう。」

大きな声を挙げて、洗濯ばさみでイッてしまったりんちゃん。

クリちゃんの責めが終われば、穴の方を責めたくなり私はこう言いました。

過激なオナ指示をして二人で絶頂する最高のSMテレH

「アソコのビラビラに、洗濯ばさみで挟んでごらん。」

「挟んだ。ビラビラも感じちゃう。中から液体溢れてるよ。あーん。」

りんちゃんは、気持ちがいいらしく濡れ濡れなアソコを伝えてくれたものです。

意外なグッズでのSM遊びとなり私は電話でのエッチが楽しくなっていました。

洗濯ばさみを気に入ったりんちゃんは、乳首責めとアソコ責めでハマっている感じです。

私も、感じる声に快感もピークに達しイク瞬間が訪れ伝えました。

「俺もイキそう。はあはあ　りんちゃん、もっと感じて。」

「うん。もっと責めてー　イッて　イッて。」

液体を出した私は、量の多さをりんちゃんに言うと、喜んでいました。

その後、満足した事を報告しあい、「また遊ぼうね。」とライン電話を切ったりんちゃん。

今度いつ、ライン電話がかかって来るか期待をしている私です。