テレクラゼロの近親相姦ゼロを利用して、禁断の兄妹エッチ

今回の「SM電話エッチ体験談」は、miyaharaさん（50歳　男性　埼玉県　営業職）からの投稿です。

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私には20代の頃に可愛がっていた妹を病気で失うという辛い過去があります。

3歳違いの妹には恋人はいなかったのですが、その理由は妹は兄の私を好きだったからだと思っています。

妹の死はとても悲しかったのですが、私は結婚して子供も生まれ、仕事も順調で何事もなく50歳近くまで過ごしてきました。

妹に強い思い入れがあります

最近、急に妹の夢を見るようになり、なぜか風呂場で裸でじゃれ合っている夢ばかりなのです。

もしかしたら最近は妻とのセックスもないし、隠された欲望が夢になって出て来たのかと思いました。

会社の同僚と酒を飲みながらの話で、ツーショットダイヤルのことを知りました。

そこでネットで検索してテレクラゼロを見つけ、利用したのです。なぜテレクラゼロにしたかというと、近親相姦ゼロというコンテンツがあったからです。

早速電話すると、こちらの希望するイメージにぴったりの妹が見つかりました。

お兄ちゃーんという甘えたような声で、私は一気に何十年も昔の妹との世界にはまりました。

最初の10分ぐらいはこちらから当時の思い出話をすると、妹の方も話に合わせてくれて楽しい雰囲気になりました。

すると妹の方は待ちきれないという感じで、お風呂へ入りたいから背中を流してと言ってきたのです。

夢で見たシーンが現実のものとなったのです。

もう私は興奮して、下腹部は熱くなっています。

まず背中を流しますと、妹はここが痒いのと言います。

手を前の方に回して掻いてというので、ここかな、ここかな、と私がもみしだくと妹は声を上げます。

私はおマタも洗ってあげるよ、と言いながらイメージの中で陰部を撫でさすります。

妹はよがり声を上げます。

電話の向こうで自分でいじっているのだと思いますが、迫力ある声でイクイク、気持ちいいーと声を上げるんです。

私も、ほらほら、ワレメちゃんの中も洗ってあげるからね、と言いながら自分のモノをしごきます。

もうたまりません。

妹がイクーッと叫ぶのと同時に、私も妹の名前を呼びながらイッテしまいました。

この時点で私はもう大満足でした。

夢の中で妹といちゃついたことが、現実の電話の中で実現したのですから。

対面だったら、妹のイメージがぶちこわしになるかもしれません。

対面で会っていないからこそ妄想が膨らみます

でも電話の声のイメージだけなので、禁断の兄妹エッチがリアルに楽しめるのです。

私が発射してぐったりしていると、妹の方は、お兄ちゃん待ってて、私がキレイにしてあげる、と言いながらペチャペチャと舌で嘗め回してきました。

お兄ちゃん仰向けになって、と言うのでスマホを握りながら仰向けになりました。

すると妹は、わあ、もう大きくなってる、お兄ちゃんスゴイと言うのです。

妹の声を聞いて再び私は興奮状態です。

お兄ちゃん、上に乗っかるね、と言うのです。

私は焦って、ダメだよ、入れちゃダメだよ、キョウダイなんだから、と注意しました。

すると妹は、だってお兄ちゃんが好きなんだもん、大好きなんだもん、入れさせてよと私の上に跨がってきました。

私はダメだよダメだよ、と腰をくねらせて逃げるのですが、妹のアソコはもうパックリ濡れ濡れなので私のモノがするりと入ってしまったのです。

アーッ、ダメだ！妹は泣き出したような喘ぎ声をあげ、ほらほら、気持ちイー！と私の上で腰をグリグリ振り回し、とうとう妹の中で私は果ててしまいました。

禁断の妹との妄想セックスを楽しめました

いけないことをしてしまったという後悔と、最高の満足感を得ることができました。

実生活であってはならない禁断の性をツーショットダイヤルで体験できたのです。

妻とのセックスなど比べものにならないぐらい良いものでした。

妹を演じてくれた彼女も、兄と妹の愛情体験があるらしく、私に満足してくれたようです。

実生活ではあり得ない兄と妹のプレイが、こんなにもリアルに体験でき、満足できることに私は驚きました。

月イチぐらいで利用させていただこうと思っています。