女王様からアソコにツバを掛けられたSMテレホンセックス
今回の「SM電話エッチ体験談」は、のりぼうさん(50歳 男性 大阪府 会社員)からの投稿です。
昔からエロが大好きなのりぼうさん、最近はSMプレイにも興味がでてきました。
SMプレイができるツーショットダイヤルということでファインクラブを発見。
早速利用すると人妻の40代女王様とつながりました。
少し低い声の彼女、一体どんなSMテレホンセックスになったのでしょうか。

50歳の会社員の私は、エロに対して20代から変わらず興味も深くなってきています。
風俗遊びもありますが、最近ではツーショットダイヤルもお気に入りの抜きアイテムで楽しいです。
電話を使ったテレフォンセックスがメインで、家に居ながら快感を得られるのが魅力なんでしょう。
あなたはワンワンと吠える私の犬になりなさい
そんな私も、性欲のエスカレートからSMプレイを望むまで発展しています。
SM遊びが出来るツーショットダイヤルを見つけたのは、1ヶ月前ぐらいで「ファインクラブ」という名称でした。
サイトを軽く見てみると、怪しさとアブノマールな雰囲気が漂っていて面白そうに感じました。
料金やシステムを確認し、さっそくS嬢が遊んでくれる電話番号へ掛けてみるとすぐに繋がって会話がスタートします。
私は、ドM男子のためS嬢は望ましく支配されたい願望も強い方でした。
電話から出た女性は、人妻の「K」さんで40歳のSMが趣味な女王様タイプです。
声は少し低めで、男慣れしている印象があってハキハキした受け答えでした。
挨拶から始まると、Kさんから、「ここ来るの初めて?」
ハイと私が答えると、「どんな事したいの?」と、SMプレイの内容を求めて来て「責めて欲しい。」と願いました。
Kさんは、軽く笑っている印象で命令口調に変わって行ってこんな言葉を言って来ました。
「じゃあ、あなたは私の犬になって。ワンワンと吠えて。そうそう、女王様と言いなさい。」
私は、Kさんの言われるまま従うと電話口で犬のように吠えてしまいます。
気持ちは、飼い犬のようになっていて女王様に次の命令を期待していきました。
アソコを出してその汚いアレを激しくシコるのよ
「あなたの体付きは、どうなの?乳首は感じる?裸になりなさい。」
と、強い口調でKさんは言って来たので来ているTシャツを上にまくります。
乳首を露出した事を伝えると、Kさんは弄って挙げるよと、「ホラホラ気持ちいい?」「噛んで下さいは?」と、SMプレイが電話を通じて本格的になって行きました。
そして、Kさんは、「アソコを出して。その汚いアレよ。それを激しくシコるのよ。さあ!」と、オナニーを強要して来て私は従うしかありません。
Kさんの変わりつつな言葉責めに、完全に心が支配されているためパンツを下ろして自慰を始めていきました。
片手でシコるアソコは、もう硬く感じている状態で漏れる声もKさんに伝わっています。
「感じてるの?変態が。じゃあ足で踏んでやるよ。ホラホラ 痛い?」
「はい。痛いですけど気持ちいいです。」
激しく動かすアソコは、一人でするより気持ち良く自身のドMさを実感していました。
お前、どんな悪い子なの?って言われて頭が真っ白に
どんどん高まり快感に、Kさんは止まる事なく女王様らしいきつい言葉を言って来ます。
「汚いアソコどうなってる?まだ足りないわね。ツバ掛けてやるよ。ペッ ペッ。」
Kさんは、私のアソコに電話口からツバを飛ばして来て刺激を体感で来ました。
さらに、「お前の口にもツバ入れてやるよ。」と、口開けてと私の口に唾液を飛ばして来るKさん。
この言葉に、言い返す言葉はもちろんあれで、「美味しいです。もっとツバ下さい。」と、Kさんに懇願した私でした。
激しく動かす自慰行為でしたが、気持ち良さから呼吸も乱れてイク時まで進みました。
「ハアハア ハアハア 女王様もうダメです。イキそうです。」
私は、Kさんにこう伝えると、逆キレし納得行かない様子で怒って来ました。
「バーロー もうイクのかお前?情けない奴だなー この変態が。勝手に行けよ ホラ出せよ。」
次の瞬間、アソコから液体が勢いよく飛び出して私はイッてしまいました。
Kさんの強い言葉責めに、性欲は発散出来てしまいスッキリ感が訪れました。
たくさん出た液体をKさんに伝えると、「良かったな。またSM楽しようね、バイバイ」と、電話を切られました。
ツーショットのファインクラブを利用して、正直SMにハマってしまった感ある私。
今回の1回だけじゃなく、また掛けて遊んでみたいと思っている電話サービスになりました。

のりぼうさん、SM電話エッチ体験談のご投稿ありがとうございます。
ファインクラブはプロの女性がテレホンセックスをしてくれるツーショットダイヤル。
ナンパして直接会うようなことはできませんが、その分サクラがゼロで通話エッチを楽しむことができます。
SM系のコーナーもありますので、そこではプロの女王様とSMテレホンセックスが行えます。
実際のりぼうさんも直接ツバを吐かれたわけでもないのに大興奮していましね。
それだけプロの女王様の言葉責めは素晴らしいのです。