女子大生はムチで自分を叩いて感じる変態マゾだった

今回の「SM電話エッチ体験談」は、けんいちさん（44歳　男性　兵庫県　卸売業）からの投稿です。

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44歳の卸売業で生計を立てている私は、正直ノーマルなエロに飽きて来ました。

この年齢になると、やはり求めるのは過激でありアブノマールです。

そんな時、パソコンでアダルトを検索していると、「SMプレイ」という言葉が。

多少興味があるプレイですが、本格的な行為へは踏み出せません。

痛い、怖い、危険などをイメージするため試した経験もありませんでした。

エクスタシークラブというSMマニア向け番組

しかし、いくつか利用したツーショットダイヤルの中に、SMプレイを専門にしたアプリがあるようです。

「エクスタシークラブ」というマニア向けな電話サービスがあり、面白そうに感じました。

「1度使って遊んでみるか。」と、大阪センターへ電話をしプロフィール録音から1人の女性を選びました。

「22歳の大学生ドMのひかりです。SM体験したいです。言葉で虐めて欲しいです。」

ひかりさんの学歴と純粋な声に惹かれた私は、電話でSM遊びをしたくなります。

変態初心者コーナーを選ぶと、スタートしひかりさんと合流です。

「はい。初めまして。ひかりです。」

「初めまして。OOと言います。ひかりさんは学生ですが、SM好きなんですか？」

人見知りの私ながら、電話という事で会話がしやすかったです。。

緊張がすぐに溶けながら、ひかりさんとの会話にドキドキもありました。

「はい、そうなんです。変態で性癖もあってドMなんです。」

性格がいい子らしく、本音で話す学生にワクワクしました。

ひかりさんは、トークは受け身な感じで私がリードして行きます。

ムチで俺に叩かれている事を想像しながら貧乳をバシバシ叩くんだ。

話して行くと、ひかりさんはもう体がウズウズしている様子が伝わりました。

「私、体がウズウズしているの。何かきつい言葉で責めてくれない？」

言葉責めを求めて来たひかりさんで、SMでよくある罵倒言葉を言った私。

「じゃあ、今からひかりと呼ぶよ。ひかりはメス豚だよな。」

「はい。メス豚です。」

メス豚は、調教言葉としてドM女子には褒め言葉と聞きました。

私は、どんどん責めるべくキツイ言葉を言って行きます。

「ひかりは、メス豚だからブーブー言え。」

「ブーブー　ブーブー　御主人様。」

乗って来たひかりさんで、面白く感じて来た私です。

さらに、虐めたくなった私は、過激な言葉で調教して行きました。

「お前は、淫らな変態だよな。ムチとかないのか？」

「ムチあるよ。」

「じゃあ、ムチで虐めてやるから裸になれ。」

大学生のひかりさんは、服を脱ぐと裸になった事を報告してくれました。

体のサイズなどを聞くと、バストが80センチの貧乳らしくスリムな体型みたい。

「メス豚。そのムチで貧乳をバシバシ叩くんだ。俺に叩かれている事を想像しながらだ。さあ。」

すると、ひかりさんは、ムチで自分の胸をたたき始め音が聞こえて来ました。

「バシッ　バシッ　いいー　もっと叩いてー」

やっぱりドMのひかりさんはSMプレイが好きなタイプです。

ムチの音を聞くたびに、変態ぽさも感じてきました。

アソコが気になった私は、毛の状況を聞くと剛毛らしく興奮をしました。

「ひかりよ、アソコの毛を強く引っぱってごらん。痛いぐらいだ。」

「うん。引っ張ってる　ちょっと痛いけど気持ちもいい。」

想像すると、剛毛が伸びている感じが浮かんでいました。

「今度は、ムチでアソコをバシバシと叩くんだ。大股を開いてだ、さあ。」

ひかりさんは、私の命令に従いムチでアソコを叩き始めます。

ムチの音が電話から聞こえて来ると、なんだかヤバい雰囲気がして来ました。

夜にひかりさんとのSM電話を思い出しまたオナニーしました

「アーン　アーン　いいー　アソコ刺激いい　感じちゃう。」

ムチの痛みは、次第に快楽に変わるのがSMの醍醐味といった状況でした。

自分で叩くたびに、感じて声を挙げるひかりさんは、もう私の調教にハマっている感じです。

その後、ムチでクリトリスをグリグリさせたりして遊んだ私。

ひかりさんは、私の言葉責めとムチでついにイキました。

「ああーん　イクっ。」

大きな声を挙げたひかりさんは、スッキリした様子で私も楽しめたものです。

SM遊びを堪能出来た2人で、気持ち良かった感想を言い合い別れました。

その夜、私はひかりさんとのSM電話を思い出し自慰をして気持ちよくなりました。